便利なだけじゃない?レンタル倉庫を利用する時の見極めポイントと注意点

レンタル倉庫を利用する時の注意点

時代の移り変わりの中で、自宅やオフィスで頻繁に使わない荷物を預ける目的でレンタル倉庫を利用する人が増加しています。このレンタル倉庫を利用する上で気を付けなくてはいけないのが保管環境です。レンタル倉庫は大きく分けて屋外と屋内の2種類のタイプに分類されます。屋外は文字通り駐車場のような広い空間にコンテナを設置してその中に荷物を預けるタイプです。エアコンを始めとした空調が設置されていないため、外気の影響を受けやすく、夏場は内部がサウナ状態になるケースも少なくありません。屋外タイプに保存環境が決められている物を預ける時は、空調が完備されていて年間を通して適温が保たれる室内となっているものを選ぶ必要があります。

契約を結ぶ前に確認しておくポイント

需要の増加に伴ってレンタル倉庫のサービスを専門とする業者の数は増えています。選択肢の広さは比較検討をしやすいというメリットがある反面、多すぎて絞り込めないと悩んでしまう人も少なくありません。レンタル倉庫を利用する時の大事な見極めポイントに値段と立地があります。レンタル倉庫の利用料金は各業者がそれぞれ自由に設定できる仕組みです。電車やバスなど公共交通機関が充実している都心に近い場所は、土地代の影響で利用料金が高くなる傾向があります。逆に郊外は土地代や維持費が安く済むという理由で値段が若干安くなるのが特徴です。

長期間利用する場合はできる限り安く契約ができる所を選ぶのが基本となります。しかし、遠くなれば荷物を持ち出す時に時間と手間が掛かってしまうのは否めません。レンタル倉庫を決める時は、金額と利便性のバランスを考えることが大切です。

3PLとはサードパーティロジティクスのことで、物流システムを全面的に専門会社に委託するシステムを指します。この導入により、物流にかかるコストの見直しが可能です。